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2009年3月

小牧のエアポートウォークに行ってきました

知多半島に中部国際空港(セントレア)が誕生してから、小牧の飛行場は、地方都市を結ぶ小さな旅客線(エア・コミュータ)や自家用機などの専用空港となりました。この飛行場の国際線ターミナルビルを再利用開発して昨年10月にオープンした大型ショッピングモールの「エアポートウォーク名古屋」が評判とのことなので、今日は見物を兼ねて行ってきました。

 ウィキペディアによれば、エアポートウォークは、ユニーが主体となって開発したものですが、「日本国内において閉鎖された空港ターミナルビルが商業施設に転用された事例は、史上初」 とのことです。

 行ってみて、なるほどこれは人気が出るのも当然と思いました。若者が心地よく一日を過ごせるだけのショッピングセンター、映画館、レストラン街、大型書店、専門店や、質のよい品揃えの生鮮食料品売り場が集まっていました。大型機が発着しなくなったことで不要となった滑走路や誘導路の場所をそのまま転換して作った野天の大型駐車場も開放感があってよい。空港を一望できる展望施設からは、ミツバチのようにかわいい小型機やヘリコプターが次々と発着したり空中浮遊(ホバリング)しているのが見える。これは若い家族連れが押し寄せるのも当然です。

 編集子は、一昨年、シンガポールの港界隈(マリーナ・ベイ)に新しく作られた大人気ショッピングモールを見学しましたが、それとよく似た雰囲気の全体構成であると思いました。マリーナ・ベイの開発には日本人のコンサルタントの指導が入っていたそうですが、ひょっとしたら同じコンサルタントがエアポートウォークの開発にも関わっているかもしれません。

 質のよい商品やサービスが、適切な価格で提供できれば、賑わいは必ず生まれる。歴史的な経済ショックにみまわれたときにも、なおこの法則は有効であることを、エアポートウォークの賑わいは立証しているように思えます。経営学の勉強にもなるので、また見物に行こうと思います。

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学生が学内に珈琲店を持とうとしています

昨日、キャンパスの学生ホールを歩いていたら、顔見知りの学生たちが楽しそうに資料を囲んで卓上談義していました。何を話し合っているのかなあ、と思い、資料を眺めると、コーヒーミルやカップなどのカタログや喫茶店の店作りの本でした。旅行の企画ではなさそうだし、おいしい珈琲店の情報交換でもない。何を話し合っているのだろう、と質問してみました。

Gakuseicoffeeshop

すると彼らは、学内に自分たちで喫茶店を開こうとしていて、申請のための企画を練っていたところでした。
これはすばらしい企画です。編集子も思わず、引き込まれてしまいました。

彼らは春の開業を目指しています。この企画は、経済学部の荻田先生や岸野澄子先生の応援があるとのこと。及ばずながら編集子も、出資を含めて、ぜひ応援したいと思っています。

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